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ほくでんヘルスケアコラム

ほくでんヘルスケアコラム~季節の変わり目に眠りが変化しやすい理由編~

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ほくでんヘルスケアコラム

「ほくでんヘルスケア」は、ご自身やご家族の健康をサポートできるヘルスケアアプリです。
「ほくでんヘルスケアコラム」では、皆様の健康や医療に関する情報をコラムで紹介いたします。

今回のコラムの前に、「ほくでんヘルスケア」を取り上げていただいた記事をご紹介します!
株式会社MammyProさまが運営する北海道・札幌の子育てサイト「ママナビ」にて、札幌在住で、2歳9か月と1歳0か月の男の子を育てるママに「ほくでんヘルスケア」を1か月間ご利用いただいたモニター記事が公開されました。
ほくでんヘルスケアの活用シーンや使い心地が、実際の利用者目線で分かりやすく紹介されています。
ぜひご覧ください!

▼リンクはこちら▼

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今回は、「季節の変わり目に、眠りが変化しやすい理由」についてです。

この記事の監修者: 看護師 柳川 留衣子(ヘルスケアテクノロジーズ株式会社)
略歴: 看護師として臨床経験を積み、現在は企業の健康支援や健康相談サービスに従事。働く人々の心身の健康づくりをサポートしている。

(参考文献)
・気象庁「過去の気象データ検索(年・月ごとの平年値)」
https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/index.php
・国立天文台「札幌(北海道)のこよみ」
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/dni00.html

季節の変わり目に、眠りが変化しやすい理由

季節の変わり目に、眠りが変化しやすい理由

夏の終わりから秋へと移る9月。「寝つきが悪くなった」「夜中に目が覚めやすい」「朝すっきり起きられない」そんな眠りの変化を感じる方も少なくありません。大きな不調ではないけれど、どこか調子が違う。季節の変わり目には、そんな小さな違和感が現れやすくなります。

1.気温と日照の変化が、体内リズムに影響する

この時期に眠りが変化しやすい背景には、気温と日照(明るさ)の変化が関係しています。9月に入ると、日中は過ごしやすくても、朝晩はひんやり感じる日が増えます。最低気温も下がっていき、日中との寒暖差が大きくなりがちです。
さらに日没も早まり、例えば札幌では2026年9月1日頃は18:10の日の入りが、9月末には17:19頃まで早まります。
睡眠に関わるホルモンは光の影響を受けやすいとされ、こうした「暗くなる時間の前倒し」や気温の変化に、体内時計の調整が追いつくまで眠りが不安定になることがあります。
また、夏休みの生活リズムを引きずっていることも一因です。夜更かしが続いていたり、寝る直前までスマートフォンやPC画面などの強い光を浴びていたりすると、体はまだ「夏休みモード」のまま。そこへ朝晩の冷え込みが重なると、寝つきの悪さや途中覚醒につながることがあります。冷房を使う方はもちろん、冷房が少ない環境でも、薄着・薄い寝具のままだと体が冷えやすい点は共通です。

2.体内時計を意識した生活調整のヒント

日常の中では、体内時計を調整し生活リズムを整え直す意識を持つことがひとつのヒントになります。

• 朝:起きたらカーテンを開けて自然光を取り入れる
• 夜:寝る前はスマートフォンを見る時間を少し短くする/照明を少し落とす
• 環境:その日の気温に合わせて寝具やパジャマを見直す(朝晩が冷える日は、薄手でも“掛けるもの”を一枚足す)
• 運動:散歩や家事など、無理のない範囲で体を動かし、外の光や空気に触れる時間をつくる
• 食事:寝る直前の食事を避け、夕食の時間や量をその日の生活リズムに合わせて調整する
• 気持ちの切り替え:湯船につかる、ゆっくり呼吸するなど、「これから休む」という合図になる習慣を取り入れる

どれも大きな変化ではありませんが、体内時計をゆるやかに整える助けになります。
また、眠れない夜があっても、「眠らなければ」と思いすぎないことも大切です。季節の変化に体が順応している途中と考えると、気持ちが少し楽になることもあります。
眠りの悩みは人に話しづらく、一人で抱え込みがちです。そんなときは、今の状態を言葉にして整理してみるのもひとつの方法です。

3.おわりに

ほくでんヘルスケアでは、眠りや生活リズムについて、医療チームに気軽に相談できます。話しながら気持ちを整え、対策を考えるための場として、季節の変わり目の心身と向き合うきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

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※掲載情報は2026年3月10日時点のものです。

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