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お知らせ
令和6年能登半島地震災害義援金を贈呈しました
こちらに掲載されている記事のポイント獲得期限は終了しております。
2024年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震は、各地に大きな被害をもたらしました。
ほくでんエネモールでは、この災害で被災された方々を支援するため、エネモポイントによる義援金の寄付を1月12日より受け付けています。
この能登半島地震へのチャリティーは、多くのエネモール会員さまにご賛同をいただき、寄付の受付開始から6月までで、お寄せいただいたポイントは既に300万円を超えております。
皆さまからお預かりしたポイントを義援金として、日本赤十字社北海道支部へ贈呈いたしました。
義援金目録を受け取った、日本赤十字社北海道支部・渡辺事務局長からは、「こうした支援は被災地の励みになり、大変ありがたく思います。能登半島地震の被災地は、珠洲市など半島の先端に位置することもあり、医療チームの災害派遣等でも特に難しい部分がありました。今後も、引き続き支援を続けていきたいと思います」と感謝の言葉をいただきました。
今回、義援金を贈呈した 弊社 取締役常務執行役員の鍋島は、「災害に対する意識は喉元を過ぎたら忘れてしまいがちですが、ライフラインを預かる事業者として、意識を高く持ち続けていく工夫が必要だと思っています」とコメントしました。
ほくでんエネモールを通じた「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付は、今年11月30日までを予定していますので、引き続き皆さまのご協力をお願いいたします。