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エネモのおでかけべんり帳 vol.20

エネモのおでかけべんり帳 vol.20「フォトジェニックスポット」函館近郊編

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エネモのおでかけべんり帳

おしゃれなお店でのひとときやカワイイお菓子、誰かに伝えたくなりませんか?
写真映えバツグンのお店や、真冬を盛り上げるイベント、
心もからだも温まるスポットをご紹介。

vol.20 「フォトジェニックスポット」~函館近郊編~

フォトジェニックスポットマップ
【今月のおすすめお出かけスポット】地元の人にも人気のスイーツ&海鮮店や、大沼湖の氷を使ったお祭りが冬を盛り上げる!少し足を伸ばして函館近郊を巡ってみよう!

ジョリクレール

地元の素材を活かし創意工夫あふれる菓子を販売。北斗産米を使用した新食感の「もち×もちエクレア(200円・税込)」には地元北斗市のゆるキャラ「ずーしーほっきー」がチョコレートに描かれ、ご当地感抜群。函館の苺を餡に練り込んだ「北斗の拳イチゴ味いちご饅頭」(4個入756円・税込)は、パッケージもインパクト抜群でお土産に喜ばれそう。最中とラスクがドッキングした「モナスク(940円・税込)」は、函館の名所をかたどったジョリクレールの自信作だ。

こだわりのもちもち感に加え、
チョコレートのパリパリ感が絶妙
中身もぎっしり。
お土産にもちょうどいい
基本情報
店舗名 ジョリクレール
住所 北斗市中央2丁目1の5
電話 0138-73-0370
営業時間 10:00~19:00
定休日 年中無休
URL http://hokuto-jolicreer.com/
五稜郭の「モナスク」(940円・税込)。
他に金森倉庫なども

大沼函館雪と氷の祭典

道南の冬の一大イベント。大沼湖から切り出した氷を使った「ジャンボすべり台」が子どもたちに人気!地元の小・中学生が作ったかわいい雪像や美しい氷像の展示もある。おでんなど温かい食べ物の屋台も。

基本情報
イベント名 第52回大沼函館雪と氷の祭典
開催日 2/3~2/4
開催時間 9:00~日没(両日ともに一部夜間照明有り)
会場 大沼公園広場 七飯町大沼町
お問い合わせ 七飯大沼国際観光コンベンション協会
0138-67-3020
URL http://onumakouen.com/
函館アイスカービングクラブ制作の氷像
ジャンボすべり台はおよそ20m。
大人も滑ってOK
流行のキャラクターなど、
かわいらしい雪像が並ぶ

カルデラ濁川温泉 ふれあいの里

100%源泉かけ流しの温泉が楽しめる温泉施設。やや色づいたお湯の濃厚な温泉成分には定評があり、古くから湯治場として使われていたほど。水面や吹き出し口には湯の花もみられる。湯量も豊富で、広い浴室のお湯はすべて源泉かけ流し。ゆったりと体を伸ばして疲れを癒やすことができる。露天風呂は庭園づくりになっていて、四季の風景を眺めながらいつまでも浸かっていられそう。高い温浴効果があり、寒い冬場でもホカホカになる。

露天風呂も広々。風が気持ちよく入ってくる
基本情報
店舗名 カルデラ濁川温泉 ふれあいの里
住所 森町字濁川281
電話 01374-7-2000
営業時間 日帰り入浴 10:00〜21:00(最終受付20:00)
定休日
駐車場 50台
入浴料 中学生以上500円、 4歳以上小学6年生以下250円(ともに税込)
URL http://primenet2010.biz/fureainosato/
びっしりと固まった温泉成分が質の高さの証

貝鮮焼 北斗フィッシャリー

函館近郊で水揚げされた新鮮な貝類を、目の前の鉄板で蒸し焼きにして食べられる漁協直営のお店。「貝鮮セットB」(1,512円・税込)は、北斗漁港(上磯地区)で水揚げされた峩朗カキ4つとホッキ、ホタテを一同に食べられる豪華セット。店員が鉄板に具材を置き、金属のフタをして食べ頃になるまで調理してくれるから、誰でもおいしい蒸し焼き貝料理を楽しめる。また、ホッキ貝の旨味がルーに凝縮された「ホッキカレー」(756円・税込)も隠れた人気。

新鮮な貝類を蒸し焼きで。
店員さんが調理してくれるから安心
ホッキ貝のうまみがしみ込んだ「ホッキカレー」
値段もお手頃なのがうれしい
お店は函館湾に面している。地元の客も多い
基本情報
店舗名 貝鮮焼 北斗フィッシャリー
住所 北斗市飯生1丁目13の29
電話 0138-73-0700
営業時間 11:00~20:00(LO19:00)
※季節により変更有。電話でご確認ください
定休日 月(祝の場合は翌日)
駐車場 26台

【今月のおすすめお出かけエリア 函館近郊編】地元愛が詰まったスイーツを楽しんだら、氷の祭典で大はしゃぎ。温泉と新鮮魚介で体も気持ちもホクホク!

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