ここから本文です。
ここから現在位置です。
現在位置ここまで。

暑さに対するお困りごと その2「日焼けと汗の処理について」エネモール会員のみなさんの工夫をご紹介

みんなの声で!しあわせ北海道生活 vol.14

こちらに掲載されている記事の、ポイント獲得・抽選応募期限は終了しております。

みなさん、北海道の面積は、九州と四国を合わせた面積よりも広いということをご存知でしたか?
この広さですから、夏の暑さと言っても道内の東西南北、地域によって気温も体感温度も違います。
それぞれの地域での差はあるものの、体感温度が高い日は辛くなりました。
日焼けもしたくないし、汗をかくと気持ち悪いし・・・。
今回は、そんな夏のお困りごとを解消するエネモール会員のみなさんの工夫をご紹介します。


日焼け対策~外から中からケアです

  • 日焼け止めを塗る、日傘をさす(30代 女性)
  • 日焼け止め、長袖・帽子、なるべく日陰を選ぶ(50代 女性)
  • 今まではおざなりだった日焼け止めクリーム。車に乗るせいでシミがひどくなってきたので、今年からは必ず2度塗りするようにしている(40代 女性)
  • 日焼け止めをこまめに塗る。スプレータイプの日焼け止めをCMで見たけど、塗るより楽なのか試してみたい(40代 女性)
  • 肌を出さない。暑くても長袖(40代 女性)

紫外線は皮膚や眼に有害で、日焼けを起こしたり、皮膚がんの原因にもなり得ます。みなさん日焼け止めや日傘などで対策していますが、家の中にいても窓ガラスを通過して入ってきますし、曇っていても水の中にいても通過してくるそうです。また日焼け止めは2~3時間ごとに塗り直さないと、こすったり汗をかいたりして落ちてしまうので要注意です。

身体の中から紫外線対策のアイデアもありました。
  • ビタミンを多くとる!(40代 女性)
  • シミができやすいのですが、トマトが紫外線に効果的と聞いたので身体の内側からも対策してみようと思う(40代 女性)
  • 「飲む日焼け止め」を飲む(30代 女性)

「飲む日焼け止め」というのを調べてみましたら、いろいろなサプリがありました。説明を読むと、塗る日焼け止めと併用するのが良いとの事。すぐ汗をかいて、塗る日焼け止めが落ちてしまいやすい人や水の中によくいる人(海やプールによく入る人)には特にオススメとの事でした。

汗をかく(汗の処理)について~男性も女性も困っています

まずは汗をかかないための工夫から
  • なるべく外に出ないようにする(50代 女性)
  • 買い物や外出は日が落ちてからを心がける(60代 女性)
  • 辛いものは汗をかくので食べない(50代 男性)
そして汗をかきたくなくてもかいちゃった後の工夫
  • ハンカチを2枚以上持っていく(40代 男性)
  • こまめに汗拭きシートを使用する(40代 女性)
  • 着替えを持って行動する(40代 女性)
  • ウェットティッシュを持ち歩く(50代 女性)
  • あせワキパットで汗じみ防止(40代 女性)
  • こまめに汗を拭く(60代 男性)
そして切実な思い・・・
  • インナーを何枚か持って職場へ行き、1日に何度も着替えなきゃいけないほど汗をかきます。汗をかかない体になりたい…(50代 女性)

あきらめないで!暑い夏を乗り切りましょう!
次回は「家電で暑さを乗り切ろう!」と題してケーズデンキさんにお話を伺ってきました。お楽しみに!

企画:主婦ラボ事務局

「主婦ラボ」は株式会社エルアイズが運営する北海道の女性の情報交換&モニターサイト。
商品や店舗のモニター会員募集中!
http://syuhu-labo.net

過去記事一覧へ戻る

本文ここまで。