エネモ
カフェ&レストラン Lobo

ほくでんのマスコットキャラクター「エネモ」が
北海道のおいしい食べ物や、人気のお店、オススメのスポットを
ご紹介します。
				ぜひ、お出かけや旅行の参考にしてください。
				あなたのまちも登場するかも!?
			
							エネモ
カフェ&レストラン Lobo
北見市とん田東町の住宅街にひっそりと佇む、隠れ家的なお店を発見。
						一軒家の1階に店舗を構える「カフェ&レストランLobo」です。

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カフェ&レストラン Lobo
こちらのお店は、北見の人気洋食店で修業したシェフの水野清美さんが作る料理が評判です。全日本司厨士(しちゅうし)協会北見支部の女性部長も務めているという水野さん。コックコートがとてもお似合いですね。

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カフェ&レストラン Lobo
北見といえばタマネギ!人気メニューのカレーは、北見産のタマネギを惜しげもなく使っているそう。「北見の契約農家から絶やすことなく仕入れています」と水野さん。

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カフェ&レストラン Lobo
「カツカレー」1,300円(税込)。サラダ、スープ、福神漬付きで、ランチタイムはさらにデザートも。とろみの濃いカレーと、オホーツク近郊産の豚ロースを使用したカツの組み合わせはたまりません!
						「中辛に仕上げていますが、タマネギの甘みが強いので、オリジナルスパイスで辛さを調整してくださいね」

北見工業大学 升井洋志教授
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カフェ&レストラン Lobo
実はこちらのカツカレーは、北見工業大学の升井洋志教授がオススメしてくれました。
						カツカレーが大好物という升井教授は、「データサイエンス」という手法を用いてカツカレーを数値化するために、趣味で北見のカツカレーを食べ歩いているんです。
						「焼き肉の街」として知られる北見の焼肉店は70軒ほどあり、人口1万人当たりの焼肉店の数は北海道1位。現在、升井教授が把握している北見でカツカレーを提供する店は80軒近くあり、焼き肉店より多いというから驚きですね!
						北見の名物グルメとして、カツカレーが注目されています。

カフェ&レストラン Lobo

※掲載情報は2022年9月14日時点のものです。