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エピソードの投稿ありがとうございました

エネモール人気投票 2022年4月・5月・6月エピソード投稿分 受賞者発表!!

こちらに掲載されている記事のポイント獲得期限は終了しております。

エネモール人気投票 エピソードの投稿ありがとうございました <2022年4月・5月・6月ご投稿分>受賞者発表!! おめでとうございます!

エネモール人気投票で募集したエピソードの投稿、
たくさんの応募をいただき、ありがとうございました。
すべてのエピソードを読ませていただきました!

エネモール人気投票 2022年4月・5月・6月
ご投稿いただいたエピソードの中から、
各賞の受賞者が決定しましたので発表いたします!
※受賞者さまには8月上旬にポイントを進呈いたします。

2022年4月 投稿テーマ

「スープカレー」

金の冠スープカレー大賞
(1名さま)
100ポイント進呈!

  • スープカレーがブームになり始めたばかりの若かりしころ、まだ食べたことがなかった私は、当時好きだった、スープカレーにハマっていた男性に「スープカレー」と言ったところ、「スープ ”カレー”じゃない!スープ ”カリー”だ!カレーと一緒にするな!別の食べ物だ!」と真顔でダメ出しされたことを、今でも鮮明に覚えています。正直、どっちでもいいでしょ…と思って恋心も覚めました(笑)
    今思っても、カレーでもカリーでも、どっちでもいいですよね???
    スープカレーを見ると、いまだにその時の彼の顔を思い出してしまいます。元気かな~?(笑)

銀の冠心に響いた賞
(1名さま)
50ポイント進呈!

  • 妊娠最後の臨月の時、「もうそろそろ産みたいと思ったら、スープカレーを食べると陣痛が始まる」と聞き、スープカレーを食べに行ったら、やはりうわさ通りに次の日の朝に陣痛が来て、お昼に産まれました!
    どうしてなのか?知りたいです。うわさ話だと思うのですが、なにかスパイスに秘密があるのかもしれません。

銅の冠ひと笑い賞
(4名さま)
30ポイント進呈!

  • 私は喉が弱いのか?スープカレーを食べた翌日に声が出なくなる。次の日に仕事だと思うと、なぜか余計に食べたくなる…。恥ずかしいと思いながら辛さを「お子さま」程度で注文し、大丈夫!と思いながら食べる。おいしいと心の中で思うが、やはり翌日に声が出ない。
    介護職なので声がでないと仕事にならず、風邪かい?と心配されて反省する。
    たかが「スープカレー」されど「スープカレー」。魅惑の食べ物だ(反省)
  • スープカレーを初めて食べたのはかれこれ20年以上前のこと。当時私の友人もみんな初めてのスープカレーを目の前にして、どうやって食べていいのかわからず。結局ひとりがスープに丸ごとライスを投入し、「きっとこうやって食べるんだ」と言って食べ始めたので周りの私たちも次々にライスをスープにドボン!ライスがスープをほぼ吸ってしまい、もうスープカレーではなく、にゃんこご飯(笑)
    もちろん現在は上手に?食べています!(笑)
  • スープカレーが流行りはじめたころ、食べたことのない妻が見様見真似で作ってみた。大きな鶏のもも肉が入っており、見た目は確かにスープカレー。食べてみたら、ただの薄めただけのカレーだった。見た目と味のギャップに驚いた。
  • 大好きなスープカレー屋さんに行って、メニューを決めて、辛さを決めて、テーブルに並べられるのを楽しみに待っていたら、他のお客さんのオーダーが聞こえてきて…「辛さは…50で!」
    夫と2人で顔を見合わせてしまいました。中辛が辛さ3くらいとのことなので、50ってどのくらい辛いんだろう??
    美味しくいただけたことはとっても嬉しく、初めて辛さ50を注文されているところを聞けるという貴重な体験ができました。

銅の冠ほっこり賞
(4名さま)
30ポイント進呈!

  • 市販のスープカレーの素を使って作っているのになかなか味が決まらず、毎回子どもに「ガンバ!!」と言われます。薄かったり、しょっぱかったりですが、完食してくれるので、旦那と子どもに感謝です。今度こそ、決めます!!
  • 新卒で初任給をもらえたころ、スープカレーが流行り始めていたので毎月1回だけ贅沢をしに食べに行っていました。今月はこの店、来月はあの店と、スープカレーマップを作って自分の評価を付けて、リピートしたいか?などのコメントを書いて楽しんでいました。スープよりのカレーで野菜たっぷりのものを好んで頼んでいました。ボーナス時期にはトッピングをして豪華なものを堪能していました。仕事が大変でつらかったけれど、食べに行けることを楽しみに何とか頑張っていました。とても懐かしく輝かしい記憶です。今でもスープカレーマップはとってあります。
  • ある日、体調が悪かった私は、主人と小学生の子ども2人に「カレー作ってくれない?」と言ってみたところ、初心者3人が作ってくれることになりました。3人は1時間以上かけて作ってくれました。それはカレーというよりはスープカレーでしたが、子どもは「こういうカレーも好き」と言い、ニコニコとスープカレーをほおばっていました。
    スープカレーと聞いたら、この出来事を思い出します。
  • いつもは野菜を細かくして煮込んで食べるカレーにしても食べてくれない5歳の息子が…、なななんと!スープカレーに入っているゴロッとした野菜も美味しい!と食べてくれました!
    スープカレーさまさまです!

2022年5月 投稿テーマ

「十勝」

金の冠十勝大賞
(1名さま)
100ポイント進呈!

  • ゴールデンウィークに十勝川温泉に家族で旅行に行ったときに大雪が降ってしまい、夏タイヤだったので自宅に帰ってこれずもう一泊した思い出があります。おかげで、また温泉を堪能することができました。
    十勝は温泉も景色も見るところがたくさんあって楽しめました。いまだにゴールデンウィークになると、その時の十勝の話がでて、家族でいい思い出になっています。

銀の冠心に響いた賞
(1名さま)
50ポイント進呈!

  • 三方六に付いてたノコギリの形したアレ、今でもとってあります。子どものころはおままごとやキコリごっこで遊んでいました。

銅の冠ひと笑い賞
(4名さま)
30ポイント進呈!

  • 社会人になって最初の勤務地が音更町でした。
    社宅に住んで最初の正月、実家に帰省して、家に帰ったらトイレの水が凍っていてビックリ!?
    十勝の冬は、シベリア並みに寒かったです(笑)
  • 帯広動物園に、斜里町から遊びに来た義母と妹親子と行って写真撮りまくり。そろそろ帰ろうとしてカメラのフィルムを交換しようとしたらフィルムが入っておらず、大爆笑とがっかりしたことを思い出す。
  • 人生初めての帯広ばんえい競馬に主人と行った時のことです。車から降りた途端、目の前は競馬場なのに一歩も動けない私。ここまで来てギックリ腰!
    主人に説得されUターンすることに。あぁ、せめて豚丼だけでも…と泣く私。主人は呆れながらも近くのお店の方に事情を話すと、すぐ椅子の背にクッションを当て、いろいろとご配慮してくださいました。おかげで私はペロリ完食。
    心もお腹も満たされた私は「来年ばん馬リベンジしよう」と車で寝ながら叫んでいました。
    我が夫婦にとって【十勝】と言えばコレです!!
  • 十勝といえば、池田のワイン!観光バスでワイン工場の見学と試飲をする予定だったが、ワインがうまくて本気で飲んでしまった過去がある。
    ワイン沼こと「ワイン池」に落ちてしまった。友人に迷惑をかけてしまった思い出です。

銅の冠ほっこり賞
(4名さま)
30ポイント進呈!

  • 十勝は学生時代を過ごした思い出の場所です。みんなで授業を抜け出してジェラートを食べに行ったり。寒い中、河原で焚火をして焼き芋をほお張ったり。髪の毛が凍るほどの厳冬の中、十勝川温泉の露天風呂に浸かったり。
    あの山々に囲まれた大地を思い浮かべると、たくさんの素敵な思い出が蘇ります。
  • 十勝で育ったので懐かしく思い出しました。十勝は豆の産地で特に小豆は「赤いダイヤ」と言われるほど有名でした。それを保つため、冬に豆よりのアルバイトをしたのを思い出します。最初は機械選別で風を起こし、殻やごみを吹き飛ばしてふるいで小石や小さい小豆を選別していました。特級品になると人が目視・手作業で一粒一粒選定したのを思い出します。何せ小さい豆なのでなかなか捗らず苦労しました。
  • 十勝と言えば、若いころは24時間耐久レース(ママチャリ含む)やスイートポテト、インデアンカレー、豚丼、勝毎花火大会など魅力いっぱいで、よく札幌から遊びに行っていました。日勝峠から見えた雲海や十勝平野を照らす光のカーテンは、今でも覚えています。コロナが落ち着いたら、ぜひ遊びに行きたいと思っています。
  • 十勝の冬は「しばれる」という言葉がぴったり。朝起きると鼻のあたまは冷たく、また窓にはびっしり霜がついて模様(からみあった植物のよう!)になっていました。
    寒さの厳しい十勝ですが、空と大地が広く清々しいところです。

2022年6月 投稿テーマ

「パン」

金の冠パン大賞
(1名さま)
100ポイント進呈!

  • 昨年、父の日に仕事が終わって家に帰ると、小学校3年生の息子が自分のお小遣いで、私の大好きな「ちくわパン」を買ってきてくれていて、夕食後のデザートにと差し出してくれました。夕食後にありがたく食べ、パンを包んでいたアルミの紙を捨てようと畳んだ際、裏を見ると「パパ、お仕事ごくろうさま」と青色のマジックで書いてありました。子どものやさしさとパンの美味しさで大満足なデザートでした。

銀の冠心に響いた賞
(1名さま)
50ポイント進呈!

  • 30年も前、ホームベーカリーが発売されたころ、母がよく作ってくれたレーズン食パンを思い出します。電源コンセントを差し込んで、材料を機械にセットすれば自動で焼き上げてくれるホームベーカリー。ぐるぐる回る羽根がこねる、中の材料の様子が気になって、ふたを開けて中をのぞいては小学生のころによく怒られたな。
    おっちょこちょいの母で、イースト菌を入れ忘れて膨らんでいないパンができたこともあったけれど、団地の狭い家で焼き上がるあの香ばしいにおいと、出来立てあつあつのパンをちぎって家族で分け合って食べたことは、30年経った今になっても記憶に残っています。

銅の冠ひと笑い賞
(4名さま)
30ポイント進呈!

  • 20年以上も前の話、ハワイのホテルの朝食時に「パン プリーズ!プリーズ!パン!パン!パン!!」とウェイトレスに連呼している日本人紳士がいました。ところでパンって何語?
  • 妻が作ったクリームパン。美味しかったと伝えたら、1カ月の間、2、3日おきに作ってくれた。飽きたとは言えず…。
  • 孫の前でアンパン(アンパンマン)食べたら泣かれた。
  • 3歳の娘としりとりゲームをしていて、考え抜いて言った娘の言葉が「こげぱん」だった。
    言葉にも爆笑したが、最後に「ん」が付いていた(爆笑)

銅の冠ほっこり賞
(4名さま)
30ポイント進呈!

  • 彼女と2回目のデートをした時の話…。彼女がいろいろな種類のパンを手作りして持ってきてくれました。とても美味しくて胃袋を掴まれ、2人でコーヒーを飲みながら食べたことを思い出しました。
    そんな彼女と結婚して今は夫婦になりました…。しかし最近はパンをまったく作ってくれません。たまーに食べたいです!(笑)
  • 今から半世紀以上前、小学生だった私の楽しみは、父が仕事帰りに買ってきてくれるパンでした。通勤に使っているスクーターのエンジン音が聞こえると、嬉しくて玄関まで迎えに行ったものでした。
    旭川の老舗のお菓子屋さんで売っていたバターフォンと言う名前のパンです、バターがたっぷり入って何層にもなって焼かれていて、少しずつはがして食べる楽しみとその味は今も忘れられません。社会人になって働いていた銀行の隣にも店舗があって、ポテトサラダパンや元祖と言っていい生クリームあんぱんもよく食べました。今ではお店の名前も変わって、私も旭川から離れて住んでいるため、なかなか行く機会がありませんでしたが、久しぶりに帰省して別の店舗にお土産を買いに立ち寄ったところ、その当時からあるバターロールや生クリームあんぱんが売られていて大変懐かしかったです。残念ながらバターフォンはありませんでしたが、子煩悩だった亡き父を思い出しました。
  • 十勝の小さな村の小学校に入学した娘が、学校給食のミルクパンがとても美味しいというのを聞いて、家内が食べてみたいと言ったら持って帰ってきたのでビックリ。
    いつもは給食を残さない娘が残しているのを見て、担任の先生が持たせてくれたという。家族みんなで一緒に味わったのが忘れられません。
    小さな村なので、給食も地元の食材を使った手作りでとても美味しかったと成人になった今も言います。
  • 高齢夫婦のお楽しみは、散歩コース(サイクリングロード)の帰り道近くの「どんぐり本店」に立ち寄り、「フランスパン」と「ザンギ」を買って家に着いたら2人で美味しくいただくことが、ささやかな楽しみです。お陰で2人、元気にやっています。

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※掲載情報は2022年7月29日時点のものです。

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