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エピソードの投稿ありがとうございました

エネモール人気投票 2022年7月・8月・9月エピソード投稿分 受賞者発表!!

こちらに掲載されている記事のポイント獲得期限は終了しております。

エネモール人気投票 エピソードの投稿ありがとうございました <2022年7月・8月・9月ご投稿分>受賞者発表!! おめでとうございます!

エネモール人気投票で募集したエピソードの投稿、
たくさんの応募をいただき、ありがとうございました。
すべてのエピソードを読ませていただきました!

エネモール人気投票 2022年7月・8月・9月
ご投稿いただいたエピソードの中から、
各賞の受賞者が決定しましたので発表いたします!
※受賞者さまには11月上旬にポイントを進呈いたします。

2022年7月 投稿テーマ

「海の思い出」

金の冠海の思い出大賞
(1名さま)
100ポイント進呈!

  • 10年前ぐらい前に広尾の海でサーフィンをしていた時のことです。波待ちしていたときに、すぐ横に丸い頭が視界に入っていたのでサーファーがラインナップに並んでいると思ったら、ん、よくみたらラッコ。隣にラッコが並んでいて目があいました。貝も持っていて大自然を感じる休日でした。

銀の冠心に響いた賞
(1名さま)
50ポイント進呈!

  • 看護学生の時に海が近かったので、実習や試験が終わった後、釧路の海岸によく行きました。
    繰り返す波を見ていると心が穏やかになり、波が嫌なことを沖まで運んでくれる気がしました。
    実習が辛くて涙したこともありましたが、無事に卒業しその後も進学できたのは、下宿させてくれた祖父母のおかげです。今は二人共亡くなりましたが、ずっと感謝しています。釧路の優しい海の上からこれからも見守っていてね!

銅の冠ひと笑い賞
(4名さま)
30ポイント進呈!

  • 家族で海水浴に行って、大きめのステーキ肉を焼いて、さあそろそろたべるぞ!!とフォークに肉の塊をさして持ち上げた瞬間、一瞬でフォークだけになり、驚いていると、遠くでトンビが私の代わりにおいしそうにステーキ肉を召し上がっていらっしゃいました。人もトンビも良い肉は好きなんだなと思い、それから外で肉を食べるときはキョロキョロしてしまいます(笑)
  • 今から50年前、友人10名と知床へ旅に出かけました。
    海岸は漁師さんの持ち場で勝手にテント等張ることができないところでしたが、ちょうど漁師さんがいてお話をしたところ快くテントを張る許可をいただきました。持参した野菜・肉等お礼にお渡ししました。
    翌日帰る時間に漁師さんから、今度はお礼にと大量のウニ(殻付)をいただくことになりました。当然その場で食べきれる量ではなく(木箱10箱)持って帰ることにしました。当時は高速道路も発達していなく、帰路に8時間要しました。トランクを開けるとかなり強烈な匂いで相当痛んでおりました。お寿司屋さんで確認して頂いたところ「もう食べられないね」とにべもなく宣言され、あえなく廃棄処分となりました。大量の美味しさを逃した昭和の一時でした。
  • 小学生の時、夏の暑い時期になると、自転車で1時間半かけて海に出かけていました。海に着くころには汗びっしょり。ですが、冷たい海と波の心地よさではしゃぎ、とても楽しかった記憶があります。
    父はめったに休みがなかったので、父が休みとなると大ごとで、牛乳パックを200個近く集めてイカダを作り、父の運転する車に乗せて海まで行き、浮かべて乗って泳いだこともありました。
    私の中で海は挑戦の場だったと思います。
  • 社会人になりたてのころ、上司に連休の予定を聞かれ特にない旨を伝えたところ「海にでも行ってこい」と言われ、海に行くことに。しかし同期を誘っても断られ、また道外のため友人もおらず、結果一人で海に…。それも当時は車も持っておらず電車で。
    連休明け上司に報告したら驚かれました。「お前冗談を本気にしたのか!?」えぇ…(困惑)

銅の冠ほっこり賞
(4名さま)
30ポイント進呈!

  • 小学2年生の時、いとこの家に遊びに行きました。海が近かったため、私の姉といとこと3人で海に行ったのですが、砂浜を裸足で歩いていると私がガラス瓶のかけらで足の裏を切ってしまって痛くて歩けなくて泣いていたら、3歳しか離れていない姉が私をおんぶして、いとこの家まで連れ帰ってくれました。それまでいつも喧嘩ばかりしていた姉ですが、あの日を境に仲良くなっていきました。
    多分あの日のことは姉はきっと忘れていると思いますが、40年たった今でも私は感謝をしています。
  • 1978(昭和53)年の高校3年の夏、神恵内村へ友人4人でラジカセを持ってキャンプに行った時の話。校則では、友人同士のキャンプは禁止だったけど、「行っちゃえ」で行きました(時効)。ちょうど、ピンクレディーの全盛期で、見ず知らずの若者達と「渚のシンドバッド」を歌って踊って笑った思い出が、44年経過しても忘れられません。そしてその夜、テントに沢山の虫が入り込み、結局4人でテントの外で夜明けを待ちながら語り明かしました。
  • 私は山の中で生まれ育ったので、夏に泳ぐのは川でしたが、小学5年生の時、地域の方々が海水浴を計画してくれ、父親と参加しました。今では車で30分程度の距離ですが、当時は道路も舗装されていなく砂利道、車を持っている人もわずかでしたので、約20人ほどがトラックの荷台に乗り海へ向かいました。海に着いた時は皆さん土埃で頭も顔も真っ白、すぐに海へ入り、ホコリを洗い流し海水浴を十分楽しみました。この日初めて「海水が塩辛い」ことを実感しました。帰りはトラックの荷台で爆睡していたことを父から聞きました。楽しい夏休みの思い出です。計画を立ててくれた大人の皆さんに感謝です。
  • 子どものころ、夏休みには必ず石狩の砂浜へ家族でキャンプに出かけた。昼は泳いで、夕方にジンギスカンを食べて、花火をして、テントで寝て、翌朝帰る。それが北海道式のキャンプだと知ったのは、小学校4年生で千葉県に引っ越してからだった。キャンプのできる砂浜などなかったし、引っ越しの時にテントなども処分してしまっていたから、向こうではキャンプは一度もできなかった。
    後になって北海道に戻ってきたけれど、もう家族でキャンプへ行く年齢ではなかった。
    寝袋にくるまって眠りながら、やたら波音が近く聞こえた夜が今は懐かしい。

2022年8月 投稿テーマ

「ジンギスカン」

金の冠ジンギスカン大賞
(1名さま)
100ポイント進呈!

  • 娘が大学受験の時に初めて札幌を訪問しました。その時にせっかくの機会だから、北海道のグルメを堪能しようということで「ジンギスカンの食べ放題」に行きました。人生初ジンギスカンでしたが、本当に美味しくてたくさんいただきました。
    娘は無事に合格したので、私が札幌に遊びに来るときには必ず「ジンギスカン」をいただきます。いろいろなお店を開拓中です。
    ジンギスカン、最高!

銀の冠心に響いた賞
(1名さま)
50ポイント進呈!

  • 小学生のころまで、夏は定期的に庭でジンギスカンをしていました。甘じょっぱいジンギスカン、玉ねぎやピーマンといった野菜、手作りのごま塩おにぎりを外で味わうのが最高に美味しかったです。炭で火を起こす父、食事の準備をする母、台所から庭まで食材や食器を運ぶお手伝いをした私と兄弟、家族みんなで準備して楽しんだのが思い出です。

銅の冠ひと笑い賞
(4名さま)
30ポイント進呈!

  • 道北で、子どものころから味付けしか食べたことがなく、札幌に来て焼き肉タイプのを初めて食べて、これは羊の焼き肉だろ、ジンギスカンでは無い!と思ってしまった。
  • 若かったころのことですが、毎週のように車庫でジンギスカンパーティをしていました。
    当然、終わってから車を車庫に入れるのですが、車にジンギスカンの匂いが染みついていました。町を走ると匂いを振りまいているようで、友人たちに「ジンギスカンの宣伝車か?」と言われていました。
  • 40数年前、九州に住んでいたころ、北海道に転勤が決まり、北海道にはジンギスカンと言う鍋料理があると聞き、早速北海道帰りの友人から鍋を借りて来たものの使い方がわからず、家族会議の結果、羊肉の代わりに豚肉を代用して、鍋だからと天板を逆さまにしスキ焼き鍋のようにして「豚すき」を食べたことを思い出します。
    転勤後、そのまま北海道に移住しましたが、今でもジンギスカンを食べるたびに家族の笑い話の一つです。
  • 夫はジンキスカン大好き。交際し始めたころ「ジンギスカンは好きですか」と聞かれました。私も好きだったので「大好き」と答えましたが、もし嫌いだったら結婚しないつもりだったらしいです。ジンギスカンは私の恋敵か!!

銅の冠ほっこり賞
(4名さま)
30ポイント進呈!

  • 主人の実家が滝川市にあり親戚一同、松尾ジンギスカンが大好物です。「この方がうまい!」とほとんど焼かずに生に近い状態で食べる叔母にはびっくりしました。
    私は結婚後に初めて食べました。松尾の本店で食事をした後、会社のマークの入ったジンギスカン鍋も購入。我が家でジンギスカンを食べるときは常にその鍋です。自宅で初めてその鍋で松尾ジンギスカンを食べた後、当然鍋は焦げ付いていてスポンジで洗ったくらいでは落ちません。当時23歳だった私は松尾の本社に電話をかけて「何か特別な洗い方があるのですか?」と尋ねました。すると「たわしでこするだけです!」と即答。かくしてたわしと鍋がセットとなりました。
    この鍋、洗うのが大変だし、とにかく重いし、さびないよう手入れも必要だし、私はホットプレートにしたいのですが主人が許しません。一度主人がいない時に息子らとホットプレートで食べたのですが「違う!何かが違う!あの鍋の方がおいしい!」という感想となり、数十年たつ今もその鍋は現役です。
    長く続けるということは大変なことですが、今後も松尾のあの味が続くことを心より願っています。
  • ウチの娘達はラムとマトンだけでなく豚のジンギスカンの違いもわかっていないが、ジンギスカンは大好きで、女の子とは思えないほどよく食べます。でも、そんな娘たちが私は大事で大好きです。
  • 子供のころ、テーブルに新聞紙を広げてカセットコンロを置きジンギスカンを食べるのが定番。新聞紙をワクワクしながらお手伝い。フライパンで味付きジンギスカン、もやし、玉ねぎを加熱。それを卵にくぐらせて食べると甘辛でまろやかな味はご飯が進む。フライパンに残った水分や具材でつくる〆のうどんも欠かせない。お腹いっぱいで動けなくなるまで食べたなぁ。お母さん食後の片付けのありがたさが今は身に染みる(笑)
  • かれこれ30年前の高校時代、部活の先生が大会帰りにお疲れさま、と言って松尾ジンギスカンのお店に連れて行ってくれました。初めて入るお店にジャージ姿でみんなで食べたジンギスカンは最高でした!それ以来、松尾ジンギスカンの大ファンです。

2022年9月 投稿テーマ

「お気に入りの時間」

金の冠お気に入りの時間大賞
(1名さま)
100ポイント進呈!

  • 年に1回のソロキャンプ。妻子から離れ、好きな料理に好きな時間の過ごし方での1泊。
    メスティン片手に、今年はポトフ。スキレットでローストビーフ。朝はホットサンド。夜空を眺めながらの紅茶。
    毎年雨が降らないことを祈りつつ場所や料理を考え、楽しみにしている40代男性です。もちろん家族へ作った料理をLINE送信!

銀の冠心に響いた賞
(1名さま)
50ポイント進呈!

  • 休日、もうすぐ2歳になる娘と夫が公園に遊びに行っている時間がお気に入り。
    誰もいない家でゆっくりと飲み物を飲みながら本を読む。
    今日は何飲もうかな?フルーツティーなんか作っちゃおうかな?
    ちょっとだけお酒もいれちゃったりする日も。まったり、ほっと一息。
    しばらくすると汗だくになった娘と夫が帰ってくる。
    とっても楽しかったのがわかる最高の笑顔で!リフレッシュした後は全力で娘を可愛がれるし、私にとってなくてはならない時間。

銅の冠ほっこり賞
(8名さま)
30ポイント進呈!

  • これからの季節は日一日ごとに秋が深まります。紅葉を眺めながら散策するのが至福のひとときです。落ち葉のカサカサする音やリスが懸命に木の実をくわえ冬ごもりの支度をする様子を眺めるのが大好きです。
  • 週末に子供を昼寝させてから夫婦でのんびりとルピシアのお茶を飲みながらお菓子を食べるのがお気に入りの時間です。
    しかしお腹の出っ張りも気になるところ…。お気に入りの時間がなくなる日も近そうです。
  • 息子の転勤で、今年の4月から毎週土曜日に孫が遊びに来ます。夫婦だけの生活で退屈してたのが、孫と遊ぶのがお気に入りの時間になりました。
    3歳の男の子なので、相撲を取ったりお絵かきをしたり楽しい一日を過ごしています。
    病気と闘ってる主人もひと時を楽しんでいます。この幸せの時間がいつまでもいつまでも続きますように…。
  • いまは、家内(かみさん)といっしょにスーパー回りをするのが至福の時間です。テレワークが増え、通勤時間を有効に使えることで、はまりました。商品に40%オフとか半額とかのシールを見つけては購入し、夕食でいただくことが、私の超お気に入りの時間です。
  • コロナ禍で生活様式が変化し始めた年、70代の母に高校生の息子を託して、片道5時間の街に単身赴任することに。飲食店は軒並み休業、スーパーも時短営業で、久しぶりのひとり時間を楽しみにしていたはずが、仕事を終えてワンルームで食べる自炊料理もなんだか味気ない。家族で過ごす夜のひとときって大事な時間だったんだなとしみじみ思いながら、ルピシアのブックオブティーから毎夜1つずつ取り出すお茶でホッとひと息。家族のことや残りの自分の人生について、ゆっくりじっくり考えられたあの時間は私を成長させてくれました。
  • お気に入りの時間は、料理を作ってる時間。黙々と料理してる時間はストレス発散にもなり、新たな発見(料理の味付けなど)もあり、1日の時間の中で一番有意義で大好きな時間。
    なので、時間が経つのがあっと言う間。そして家族からも料理が好評で一石二鳥以上。
  • 孫とのLINE交換のひと時、何度も読み返して感動の涙を流すこともあります。
    東京の水泳合宿で学んだ孫娘に教えられたこの夏、「限界まで頑張ってみると良い結果が出るからばぁもやってみて!」と感動の教えを、お茶しながら友に語るひと時。
  • もやしのひげ取りを心を無にしてひたすらやります。物価高でもやしを購入する頻度が増え、家族に食感が良く美味しく食べてもらうために始めました。やり始めた時は面倒くさかったのですが、慣れると達成感があり、今では2袋一気にやっています。いつもの料理がさらに美味しく感じられて、今ではお気に入りの時間になっています。

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※掲載情報は2022年11月2日時点のものです。

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